問題の所在
運用の現場で、
何が起きているか
リクエストが取りこぼされている
LINE、電話、Web、OTA、口頭。チャネルごとに確認場所が違い、繁忙期や夜間帯ほど抜け漏れが増える。
初動が遅い、折り返しが遅い
誰がどのリクエストを持っているか分からず、ゲストへの最初の返答が遅れる。再入電やクレームの原因に。
シフト交代で情報が途切れる
「あの件、誰が対応した?」がシフト引き継ぎのたびに発生。対応状況が個人の記憶と紙ノートに依存している。
部門間の連携がその場しのぎ
フロント → 客室 → 施設管理の受け渡しが口頭や内線で行われ、標準化されていない。完了責任が曖昧になる。
Before / After
導入前後で、
何が変わるか
導入前
- リクエストの取りこぼしが発生
- 初動まで時間がかかり、折り返し忘れも
- シフト引き継ぎが口頭・紙ノート頼み
- 部門間の連携が内線・口頭でその場しのぎ
- 対応状況が誰にも「見えない」
導入後
- 全リクエストを受付 → タスク化 → 完了まで追跡
- 定型リクエストは即時自動返答、要対応は即タスク化
- 残件と対応ログが画面で引き継がれる
- タスクが自動で担当部門のキューに振り分け
- 全リクエストのステータスをリアルタイム可視化
リクエストが落ちない・詰まらない・見えている。その状態をつくる運用基盤です。
System Flow
バラバラの窓口を、
一本の導線に。
どの窓口でも、同じ受付基盤に入る
LINE・電話・Web・OTA・スタッフ入力——チャネルがいくつ増えても確認する場所は一つ。取りこぼしの原因になる「確認先の分散」をなくします。
AIが即時返答し、要対応だけをタスク化
定型リクエストにはAIが自動で受付返答。判断が必要な案件だけが担当スタッフのタスクリストに入り、対応の優先順位が一目で分かります。
シフトを超えて、全員が同じ画面を見る
未処理・対応中・完了——リクエストの状態がリアルタイムで可視化。「あの件どうなった?」をなくし、シフト交代時の引き継ぎ漏れを防ぎます。
System Flow
受付 → 分類 → 振り分け → タスク化 → 完了追跡
対応チャネル
あらゆる問い合わせ窓口を、
ひとつの運用基盤に。
QRコード / Webフォーム
客室や館内のQRコードから、ゲストがアプリ不要でリクエストを送信。Webフォームからの問い合わせも同じ基盤に集約されます。


スタッフ入力
口頭やメモで受けたリクエストをスタッフがその場で起票。5〜7秒で入力できる Quick Add で、記録に残らないリクエストをゼロにします。

LINE
既存の LINE 公式アカウントと接続し、受付をそのままタスク化。ゲストへの受付確認も自動送信します。
電話
外線のあふれ呼・時間外対応から開始。通話内容を要約してタスク化し、折り返し漏れを防ぎます。
OTA メッセージ
楽天・じゃらん・Booking.com などの OTA メッセージも集約し、他チャネルと並べて管理します。









ユースケース
現場で毎日起きている、
この場面から
- 1ゲストが LINE でタオル追加をリクエスト
- 2内容を自動判定し、受付確認をゲストに即時返信
- 3客室担当のタスクキューに自動振り分け
- 4担当が受諾 → 対応 → 完了報告。ログが残る
→ 取りこぼしゼロ。口頭依頼も記録に残る。
チェックアウト延長希望
412号室 · 12:00 → 14:00 への延長
- 1ゲストがWebフォームから延長希望を送信
- 2受付レコードが作成され、予約担当のタスクへ変換
- 3ゲストには「確認中」と即時返信
- 4担当が空室確認後、回答を記録して完了
→ 折り返し忘れをシステムが防ぐ。
未完了タスクは自動で日勤キューに引き継ぎ
- 1夜間に入った全リクエストの対応状況がダッシュボードに蓄積
- 2未完了タスクは自動で日勤キューに引き継ぎ
- 3日勤スタッフは画面を見るだけで状況把握
- 4口頭引き継ぎなしでも、優先順位を判断できる
→ 口頭引き継ぎの漏れをゼロに。
- 1ゲストからレストラン予約の電話
- 2定型の質問(営業時間・メニュー)は自動返答
- 3空き確認が必要な場合は料飲部門のタスクへ自動エスカレーション
- 4フロントを経由せず、直接担当部門が対応
→ フロントを経由せず直接担当部門へ。
提供範囲
試験導入で、
まず検証する
試験導入に含まれること
- LINE・電話・Webフォーム・QR コードからの受付集約
- スタッフ入力(Quick Add)による口頭リクエストの起票
- リクエスト内容の自動分類と優先度判定
- 定型リクエストへの自動返答
- 担当部門へのタスク自動振り分け
- タスク管理ダッシュボード(PWA)
- 残件・対応状況のリアルタイム可視化
- シフト引き継ぎ向け対応ログ
- 多言語対応(英語・中国語の基本対応)
- 試験導入期間中の伴走サポート
費用: 施設規模に応じた月額サブスクリプション + 初期セットアップ費
費用感を聞いてみる試験導入後に拡張すること
- PMS・予約システムとの双方向連携
- 宿泊者の会員管理・CRM 機能
- レベニューマネジメント・料金最適化
- OTA メッセージの深い双方向同期
- 独自業務アプリのフルスクラッチ開発
これらの機能は今後の拡張候補です。試験導入の結果をもとに、現実的な進め方をご一緒に検討します。
導入ステップ
試験導入から本導入まで
ヒアリング & 試験導入設計
施設の運用状況・対象チャネル・優先ユースケースを確認し、試験導入の成功指標を一緒に定義します。
初期設定 & 運用設計
チャネル連携、自動返答テンプレート、担当チームへの振り分けルール、カテゴリ・SLA を整えます。
試験導入 & 改善伴走
試験導入として実運用を開始。運用ログを見ながら精度と現場導線を改善します。
効果検証 & 本導入判断
未処理件数、初動時間、自動完了率の変化を共有し、本導入と次のチャネル追加を判断します。
将来像
リクエスト運用から始まり、
ホテル全体の実行基盤へ。
現在提供
リクエスト運用の一元化
受付から完了までを一本の導線に
- LINE・電話・Web・QR・スタッフ入力の受付集約
- 定型リクエストの自動返答とタスク振り分け
- 残件ダッシュボード(PWA)
- 1施設から導入して運用を定着
次に広がる運用
連携と多施設運用の強化
PMS 連携 / 複数施設の横断管理
- PMS・予約システムとの参照連携
- 多言語対応の拡充
- 複数施設の横断ダッシュボード
- 運営会社向け共通テンプレート・SLA 統制
Hospitality OS 構想
ホテル全体の実行基盤へ
現場運用から収益改善まで
- 入館前から滞在中、チェックアウト後までの情報連携
- ゲスト履歴に基づく対応品質の向上
- 付帯売上支援と運用データ活用
- 運営会社の標準運営基盤として定着
私たちについて
ホテル業界の現場を知るチームが設計しています
ホテル運営会社・PMS開発・旅行テック出身のメンバーが、
現場に残るプロダクトを設計しています。
ホテル運用の現場を知っている
PMS・サイトコントローラ・OTA接続の実務経験をもとに、机上ではなく現場で使える運用を設計します。
最初の数機能で運用を変える
多機能システムが使われなくなる現場を見てきた前提で、試験導入で効果が出る最小機能に絞って始めます。
数字で効果を判断できる
未処理件数、初動時間、自動完了率。導入後の変化を定量的に共有し、感覚ではなく数字で判断できるようにします。
よくある質問
FAQ
お問い合わせ
導入を相談する
対象施設・ユースケース・現在の運用状況を確認しながら、フィットするかをご一緒に判断します。
現在対応している範囲と今後の拡張方針を、施設の状況に合わせてご案内します。
費用感だけ知りたい、比較したいという段階でも問題ありません。







